大宮前郷土芸能保存会
Access
Contact
私たちについて
祭囃子と里神楽
動画
里神楽あらすじ
悪鬼退治(あっきたいじ)
稲荷山(いなりやま)
敬神愛国(けいしんあいこく)
非時香菓(ときじくのかくのこのみ)
神剣幽助(しんけんゆうじょ)
神田種蒔(しんでんたねまき)
住之江三神(すみのえさんじん)
住之江三神・三番叟(すみのえさんじん・さんばそう)
八幡山(やわたやま)
お知らせ
よくあるご質問
住之江三神・三番叟(すみのえさんじん・さんばそう)
ホーム
»
里神楽あらすじ
»
住之江三神・三番叟(すみのえさんじん・さんばそう)
伊弉諾尊
いざなきのみこと
は、失った妻・
伊弉冉尊
いざなみのみこと
を追って
黄泉
よみ
の国まで訪れますが、その変わり果てた姿を見て
穢
けが
れを受けてしまいます。そこで「
筑紫
つくし
の
日向
ひむか
の
橘
たちばな
の
小門
おど
の
阿波岐原
あわぎがはら
」にて
禊
みそ
ぎをしていたところ、水の底に沈んで清めた時に
底筒男命
そこつつのおのみこと
、水の中ほどあたりで清めた時に
中筒男命
なかつつのおのみこと
、水の面あたりで清めた時に
表筒男命
うわつつのおのみこと
の
三神
みはしら
が現れました。この三神は航海の神として各地の住吉神社に
祀
まつ
られています。 これらの三神の舞に続いて、お祝いの舞である
三番叟
さんばそう
を披露します。
お問い合わせ
About
地図・アクセス
お問い合わせ
ページの先頭へ